どうもagaruです。
突然ですがオンライン営業ってご存じでしょうか?
コロナウイルスの影響で学校ではオンライン授業が取り入れられている中、
企業において社内会議をオンラインで実施するなどテレワークにシフトしています。
以前、テレワークについても導入後のお話をしました。
どうもagaruです。4月に入り、私の勤務している会社にも新入社員が入社してきました。今年の新入社員は、例年よりも地方の方や、地元の方でない方が多めに入社されているような印象を受けたのでなんでだろうか人事と話しま[…]
今やバーチャル展示会なども実施されています。
またお客様への営業活動もZOOMなどを利用してのオンライン面談を取り入れています。
一見とても便利であるものという印象が強く実際に
便利なシーンは間違いなくあります。
ですが一方で
意思の疎通が対面に比べて難しいという声をよく耳にします。
なぜならば相手の息遣いや表情、雰囲気をオンラインではつかみにくいからです。
また、ツールを使いこなすにテクニックを身に付けなければならず多くの方が苦労しています。
新規開拓営業の難しさについて
一番困っているのは、新規開拓営業です。
通常、新規にお客様を開拓する方法の1つに飛び込み営業という方法がありますが、
コロナ渦では受け入れてもらうことは難しくなっています。
そのほかにも電話でアポイントを取ってから訪問する方法が一般的です。
「一度だけでもご挨拶させていただけませんでしょうか」とお願いして初回訪問をされたかたも多いと思いますが、
コロナ渦では、知らない人の訪問は受け入れてくれないことが多くなっています。
オンライン営業での新規開拓とは
では、オンライン面談を行おうとしても、新規のお客様にメールアドレスを教えてもらうことは簡単ではありません。
一度メールアドレスを教えるとしつこくメールが届くのではと不安を持たれてしまいます。
既存のお客様であればメールアドレスは分かっていますが、新規開拓営業では、この壁を乗り越えなければなりません。
電話でのアポイント(テレアポ)が重要です!
メールアドレスを教えていただき、オンライン営業に持ち込むための電話でのアプローチがより難しくなっています。
テレアポによるオンライン営業は難しい?
従来の環境でもテレアポは簡単ではありませんでした。
100件の電話を掛けて1件~2件のアポイントが取れれば良い方と言われています。
これは98~99%の人に否定されることを意味しています。
テレアポは精神的のハードな仕事です。
テレアポが嫌いという営業マンが多いのはこのためです。
オンライン営業の解決策はこれです!!
オンライン営業で成功するには
テレアポ代行の活用が有効です!
テレアポに必要なさまざまなテクニックを身に付けたプロのアポインターは、アポイント獲得率が8%を超えています。
それでも90%が断られます・・・
社内の営業マンをテレアポですり減らしたくない、
アポイント数を増やしたい、
テレアポの時間をオンライン営業のトレーニングに使いたいなどの理由から
テレアポ代行サービスを活用すること企業が増えています。
さて皆さんも、
オンライン営業をしていく上で
成果報酬タイプのテレアポ代行サービスもありますので検討してはいかがでしょうか。
それでは今回はこの辺で!
ではまた!!