海外留学を同僚に伝えたときの反応3選

最近、

海外留学やMBAの取得を勧める記事を書いています。

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なぜならば

私が転職を決めた時代から

どんどん日本でサラリーマンをするのが辛くなって来ているからです。

 

もちろん、

副業で大きく稼げる人であれば、

サラリーマンとしての最低限の収入で

社会保険料をなるべく減らし

副業の方で、欲しいだけ儲ける。

 

こういった逃げ道があります。

 

ただ、これは今現在の最適解ですが

税制の変化で副業にも社会保険が適用される可能性はあります。

 

なぜならは、

日本は経済的に縮小傾向です。

したがって

税金をしぼりとるしか現状維持ができなくなりつつあるのです。

 

だからこそ、

成長している海外や、外資系企業で働ける実力をつけていく海外留学をオススメしているのです!!

 

ただ、

前向きに自分が臨もうとしても、

心無いことを言う人も多くいます。

 

私の同僚はそうでした…

 

  1. 海外留学したくても英語に自信がない
  2. 海外留学しても就職できるかわからない
  3. 年収が一旦なくなるのは怖い

 

海外留学したくても英語に自信がない

みんなそうです。

自分だけが特別ではありません。

 

最初はみんなわからなくて

気づいたら聞き取りが出来ているというのが実態です。

 

これは留学中の方にコンタクトを取れますので

聞けば答えてくれる内容です。

海外留学しても就職できるかわからない

これも誰もが思う内容ですが

国内就職だって同じですよね?

 

就職活動には準備が大事ですし

それをこなした人が行きたい企業に行けるのではないでしょうか?

 

留学は、あくまで自分の実力を上げるものです。

学歴至上主義から実力主義の社会にいくための切符なのです。

海外留学のときに一時的に収入がなくなるのが怖い

これも同じですね。

 

みんなお金がないけど奨学金を借りて勉強に行くのです。

 

逆に言えば

今後のリターンに対して、一時的な投資ができないのであれば

現状に甘んじるべきではないでしょうか?

 

決意と行動が未来を切り開くものだと思います。

 

 

 

それでは今回はこのへんで!

 

ではまた!!

 

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電力会社に勤め、ルーティンのみをこなす自分の人生に疑問を感じ、FIREに興味を持ちました。
自分の人生、自分でキャリア設計し、自分のやりたいことを仕事にしようと考え転職そして留学を決意。

留学で変わった自分の人生を経て、より多くの人が自分を変える機会を得られるようにブログを発信し続けます。

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