電力会社を退職するときの家族の反応を気にせずやめるべきたった一つの理由

今の会社を辞める時の周囲の反響ってきになりますよすること

今回は、

私が電力会社という安定ホワイト企業を辞めるの当たって

周囲の反応について感じたことをまとめました。

 

電力会社で働くことについては

別途記事を上げていますので、こちらも参考にしてください。

 

もし、今、

電力会社を辞めようとしている方は

行動の後押しにぜひ考慮してください!

 

家族は電力会社を退職することに気持ち反対しがちです。

家族は

正直に申し上げて反対します。

 

これは間違いないと思います。

 

自分の両親であったり、奥様であったり

近しい方はあなたの失敗を止めたがります。

 

ですが

超ホワイト企業の電力会社を辞めようと思う方は

おそらく

かなりの覚悟と、

明確にやり遂げたいことが見つかっているのではないでしょうか?

 

私自身、

自分のスキルアップを優先してメーカーに行きました。

 

実際、そこから広がった人脈や

その後MBA取得を志すに至った要因は、

海外と競争がある企業へ転職したからこそ

私は決断に至ったものと考えています。

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しかし

自分に近しい人たちは

あなたが失敗し傷つくことを心配してくれます。

 

そのような優しさに触れて

あなたは退職を断念することになるかもしれません。

 

ご家族の気持ちもわかるのです。

 

ですが私は、あえて

退職を考えたならば、行動すべきであると申し上げます。

 

家族でなくとも

同僚も反応は冷ややかです。

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電力会社を退職してでもやりたいことがあるならば行動すべき。

まず行動すべき。

 

これは電力会社のような、

ぬるま湯ともいうべき空間にこそふさわしいでしょう。

 

今のあなたのポジションは

安定していたとしても

今後も保証されたものではないのです!!

 

安定企業に勤める方は、

この意識にかけがちです。

 

先輩もまったり仕事していたから

自分も定年までまったり働ける・・・

 

そんな風に考えます。

 

これからの10年、

この考えは非常に危険です。

 

なぜならば

日本の経済はグングンと縮小しているからです。

 

これに対して

自分自身のスキルを身につける必要があるのです。

 

このためには行動が必須。

 

だからこそ

私は退職であろうと強く行動を勧めたいのです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で!!

 

ではまた!!

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電力会社に勤め、ルーティンのみをこなす自分の人生に疑問を感じ、FIREに興味を持ちました。
自分の人生、自分でキャリア設計し、自分のやりたいことを仕事にしようと考え転職そして留学を決意。

留学で変わった自分の人生を経て、より多くの人が自分を変える機会を得られるようにブログを発信し続けます。

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